沿革および歴代会長

わが国最初のガス事業は、明治5年横浜で開業しました。
その後、日露戦争以降の日本経済の活況で、全国各地に次々とガス事業者が誕生したことを背景に、明治45年、わが国最初のガス事業者の団体である「帝国瓦斯協会」が創立されました。
それ以後、幾多の変遷を経て、昭和22年日本ガス協会が創立されましたが、同協会は昭和27年公益法人としての認可を得て「社団法人日本ガス協会」となり、平成23年には一般社団法人移行の認可を得て現在の「一般社団法人日本ガス協会」となりました。

沿革

明治45年5月30日 帝国瓦斯協会 創立
昭和2年10月15日 社団法人 帝国瓦斯協会
上記団体を改組して社団法人とした。
昭和19年12月11日 社団法人 瓦斯工業会
太平洋戦争下の経済統制の進展によって、上記団体を「社団法人瓦斯工業会」と改組し時局の要請に即した統制機関となった。
昭和20年8月18日 瓦斯統制会
他の産業団体が統制会という名称を使用していたことから、上記団体を「瓦斯統制会」と改称するための申請を行い、終戦後許可を受けた。
昭和21年2月19日 社団法人 日本瓦斯工業会
終戦により重要産業団体令が廃止され、瓦斯統制会は機能を停止し、新たに「日本瓦斯工業会」が創立された。
昭和22年10月15日 日本瓦斯協会
昭和22年8月、上記団体はGHQより閉鎖機関の指定を受けて閉鎖され、都市ガス事業者の親睦と情報交換を目的とする任意団体「日本瓦斯協会」が創立された。
昭和27年6月7日 社団法人 日本ガス協会
戦後の経済復興につれて都市ガス事業に関する諸問題が次々と発生したため、問題解決機能をもつ機構の確立を目的に、上記団体を民法34条の規定に基づく「社団法人 日本ガス協会」に改組した。
平成23年4月1日 一般社団法人 日本ガス協会
平成20年12月に公益法人制度関連法令が施行され、5年以内の法人格移行が求められたことを受け、これまで行ってきた公益事業に加え、共益的な事業も実施しうる等柔軟な事業展開が可能な「一般社団法人 日本ガス協会」に移行し、現在に至る。

日本ガス協会歴代会長

都留 信郎(東邦ガス) 昭和22年10月~23年2月
山脇 正次(西部ガス) 昭和23年5月~25年5月
井口竹次郎(大阪ガス) 昭和25年5月~30年5月
本田 弘敏(東京ガス) 昭和30年5月~39年5月
藤阪 修美(大阪ガス) 昭和39年5月~43年5月
安西 浩 (東京ガス) 昭和43年5月~61年5月
大西 正文(大阪ガス) 昭和61年5月~平成4年5月
渡邉 宏 (東京ガス) 平成4年5月~平成10年6月
領木新一郎(大阪ガス) 平成10年6月~平成14年6月
安西 邦夫(東京ガス) 平成14年6月~平成18年6月
野村 明雄(大阪ガス) 平成18年6月~平成21年6月
市野 紀生(東京ガス) 平成21年6月~平成22年6月
鳥原 光憲(東京ガス) 平成22年6月~平成25年6月
尾崎 裕 (大阪ガス) 平成25年6月~平成28年6月
岡本 毅 (東京ガス) 平成28年6月~