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日本では、入浴中に倒れて亡くなる方(入浴死)が外国に比べて非常に多く、中でも65歳以上の高齢者の事故が急増しています。厚労省の統計によると、家庭内の不慮の事故で亡くなる方の約3分の1が入浴中に溺死しており、この数は4年間で1.3倍に増えています(下記グラフ) 。
溺死者数に、心筋梗塞などの浴室内での病死を加えると、入浴中に亡くなる方は、全国で年間1万人にものぼると推定されています。

 
入浴中の溺死者数に、心筋梗塞などの浴室内での病死を加えると、入浴中に亡くなる方は、全国で年間1万人にものぼると推定されています。つまり、高齢者の事故死の中で、「入浴死」*は「交通事故死」よりもずっと多いということになります。
*注)入浴死=入浴中の病死+溺死
 

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