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バイオマスエネルギー利用

バイオガス利用システムと事例

バイオガスコージェネレーションシステム

バイオガス・都市ガス混焼システム

混焼システムとは、発生量・熱量が季節、時間変動するバイオガスと、安定している都市ガス(13Aガス)とを混合・燃焼(混焼)させ、コージェネレーションの連続運転を可能にするシステムです。

バイオガス・都市ガス混焼システム

この方法により、供給エネルギーを安定させ、利用しやすいエネルギー形態に変換し、また製造したバイオガスを100%利用することで、更なる省エネルギー、経済性を実現します。

バイオガスコージェネレーションシステムの特徴

活用事例

◆廃棄物処理施設

廃棄物処理で従来のような焼却を行わず、ごみをCOとH2に改質し、この改質ガスをバイオガスコージェネレーションで高効率にエネルギー変換を行います。得られた電気、蒸気は施設内で使用し、温水も利用できる高効率なシステムです。また、余剰電力は外部へ売電することが可能です。

長崎県 県央県南クリーンセンターさま

◆下水処理場

下水処理場で発生する消化ガスをバイオガスコージェネレーションで高効率にエネルギー変換を行います。得られた電気、蒸気は処理場内で使用し、温水も消化槽の加温等に利用できる高効率なシステムです。


京都府 洛南浄化センターさま

◆食品工場

食品工場排水をUASB(上向流嫌気性汚泥床)で処理する際に発生するCH4を主成分とするバイオガスをバイオガスコージェネレーションで高効率にエネルギー変換を行います。得られた電気、蒸気は工場内で使用し、温水も給水予熱等に利用できる高効率なシステムです。

キリンビール(株)横浜工場さま
オリエンタル酵母(株)大阪工場さま

<関連リンク>
大阪ガス株式会社
東邦ガス株式会社