2002年6月成立のエネルギー政策(せいさく)基本法に基づき、今後10年間のエネルギー政策の指針(ししん)となるエネルギー基本計画が、2003年10月に閣議(かくぎ)決定されました。この中で、エネルギー変換(へんかん)の総合効率向上、新エネルギーの利用量の増大などの観点から、今後のアクションとして「分散型エネルギーシステムの構築(こうちく)」が明確に位置づけられています。コージェネレーション等を設置して電力と熱をうまく利用するなど、「分散型エネルギーシステム」の普及を国として目指していくことが明記されています。 |