
日本ガス協会は、固体高分子形燃料電池の実用化のために、国家プロジェクトに積極的に取り組んでいます。ひとつは、「定置用固体高分子形燃料電池の普及基盤整備事業」で、もうひとつは、「定置用燃料電池実証研究」です。
●定置用固体高分子形燃料電池の普及基盤整備事業
目的は大きく分けて、3つあります。
試験方法の標準化、安全性の確保、そして、規制検討です。
●定置用燃料電池実証研究(新エネルギー財団委託事業)
環境条件の異なる実際の住宅などに燃料電池コージェネシステムを設置し、運転して、省エネルギー性や経済性をさらに向上させるための課題抽出などをしています。
現在、全国12カ所で運転試験が行われており、日本ガス協会はそのうち6カ所でデータ収集を行っています。
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