I 要約版
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II 説明資料
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III 都市ガス事業者の環境への取り組みリンク
IV 電気のCO2排出量の算定
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I 要約版/3.廃棄物・リサイクル対策

日本経団連環境自主行動計画

4-1 産業廃棄物

(1)目標

【産業界の統一目標(最終処分量の削減)】
2010年度には、産業廃棄物の最終処分量を1990年度の4,400トンから600トン以下に削減する。
【ガス業界独自目標】
2010年度には、産業廃棄物の発生量を1990年度の19,000トンから1,900トン以下に削減する。

(2)実績

3R(発生抑制、再利用、再資源化)を進めた結果、2008年度の産業廃棄物の最終処分量は、1990年度の4,400トンに対し100トン、発生量は1990年度の19,000トンに対し、1,000トンとなった。

図2.発生量と最終処分量の推移
図2 発生量と最終処分量の推移

(3)実施した対策

  • LNG化の推進による廃棄物の発生抑制
  • 汚泥の建設材料、セメント原料等への再利用の拡大
  • 分別排出の推進による廃プラスチック類、がれき類の再資源化率の向上 等

4-2 その他ガス業界独自目標

4-2-1  ガス導管工事における掘削土の削減と再資源化

(1)目標

2010年度において、ガス導管工事における掘削土を従来工法に対し35%削減し、再資源化率を70%以上にする。

(2)実績

2009年度の削減率は39%、再資源化率は71%となった。

(3)実施した対策

  • 浅層埋設工法、非掘削工法の導入促進による掘削土の削減
  • 上質改良土(リサイクル土)、再生埋め戻し材、直接埋め戻しの適用拡大による再資源化の推進
  • 発生土埋戻し許可、再生路盤材等再生埋め戻し材使用許可に対する道路管理者への折衝

4-2-2 事業所から発生する一般廃棄物の削減と再資源化

(1)目標

2010年度において、一般廃棄物の発生量を1990年度に対し50%以上削減し、再資源化率を60%以上にする。

(2)実績

2009年度の削減率は65%、再資源化率は81%となった。
※大手4社(東京ガス、大阪ガス、東邦ガス、西部ガス)の合計値

(3)実施した対策

  • ISOによる目標化、業績評価項目への編入、独自の環境活動の展開等により3Rの取組みを強化
  • OA化推進による紙ゴミ削減、生ごみ処理機の導入によるリサイクル推進

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