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3. 天然ガス自動車
【天然ガス自動車の種類】 【天然ガス自動車(CNG自動車)の構造】 【主要部品】 【天然ガス自動車の特徴】 【天然ガス自動車の安全性】

3.1 天然ガス自動車の種類

天然ガス自動車は、燃料の貯蔵方式で分類すると次のようになります。

  1. 圧縮天然ガス自動車(CNG自動車)
    天然ガスを気体のまま、高圧(20MPa)でガス容器に貯蔵するタイプ
  2. 液化天然ガス自動車(LNG自動車)
    天然ガスを液体(-162℃)で、超低温容器に貯蔵するタイプ

  3. 吸着天然ガス自動車(ANG自動車)
    天然ガスを、ガス容器内の吸着材に吸着させ、圧力数MPaで貯蔵するタイプ

現在、世界各国で利用されている天然ガス自動車のほとんどは、圧縮天然ガス自動車(CNG自動車)です。液化天然ガス自動車(LNG自動車)については、我が国でも1996年度から実用化に向けた開発が始まっており、LNG自動車、LNGスタンドの試作が1998年12月に完了、2001年6月から公道走行試験を行っています。

 

 

 


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