2004年4月22日

 

天然ガス自動車が20,000台を突破しました

 

社団法人 日本ガス協会

 

 環境に優しい天然ガス自動車のわが国での普及台数が20,000台を突破し、2004年(平成16年)3月末現在で20,638台となりました。天然ガススタンド(急速充填所)の設置数も271ヶ所(建設中含む)となりました。

 1984年(昭和59年)にわが国に初めて導入された天然ガス自動車(現行方式の圧縮天然ガス自動車)の普及台数は、1997年(平成9年)1月に1,000台、2001年(平成13年)11月に10,000台に達し、さらにこの2年4カ月で倍増しました。

 

社会的な環境意識の高まりを受けて、国や自治体の環境施策や導入支援施策の実施、自動車メーカーによる技術開発やコストダウン、運送事業者をはじめとする企業の積極的な導入等により、天然ガス自動車は、トラックや小型貨物(バン)、バス、乗用車、軽自動車まで幅広い分野で普及が進んでいます。

中でも、運送事業者を中心にトラック(塵芥車含む)の普及台数が急増し、2004年(平成16年)3月末現在では10,578台となっています。

 

 天然ガススタンドは、大都市圏ではもちろん地方都市でも設置が進み、全国的な広がりを見せています。また、東名高速道路上郷サービスエリアなど高速道路におけるスタンド建設も進んできており、全国各地の都市間輸送にも天然ガス自動車が期待されています。

 

 都市ガス各社および日本ガス協会は、国や自治体の導入促進施策の下、関連する業界、団体と連携しながら、今後も積極的に天然ガス自動車の普及と燃料供給インフラの整備に努めます。

 

以  上


担当:広報部 TEL:03-3502-0112

 

【添付資料】天然ガス自動車と天然ガススタンドの普及推移 ダウンロード (58.4KB・PDF形式)