「ウィズガス住宅フォトコンテスト」結果発表

ウィズガス住宅フォトコンテスト(平成19年5月18日締め切り)のグランプリ、部門賞、入選者が決定いたしましたのでご紹介させていただきます。

応募総作品数 1,320点と、短期間の募集期間ながら多数のご応募をいただきました。まことにありがとうございました。豊かで潤いのある、生活シーンを表した数多くの素晴らしい作品が寄せられました。

厳正なる審査の結果、見事、賞を獲得された作品をご紹介いたします。

また栄えあるグランプリには平成19年6月14日に開催されたウィズガスCLUB設立一周年記念シンポジウムにおいて、参加者の投票により、住団連賞に輝いた東京都の相河様の作品が選ばれました。

受賞風景
審査委員長の赤池学氏と
見事グランプリを受賞された
相河様のご家族
ウィズガス住宅フォトコンテスト審査結果
1. 応募テーマ/「笑顔・暖らん ウィズガス住宅フォトコンテスト」
2. 応募資格/施主およびそのご家族
3. 応募対象/平成9年4月~平成19年3月(過去10年間)に竣工もしくはリフォームした都市ガスまたはLPガスを使った住宅(戸建・集合ともに可)
4. 応募受付期間/平成19年3月23日(金)~平成19年5月18日(金)消印有効
5. 応募部門(応募件数)
(1)くつろぎリビング部門(544件)
(2)楽しいキッチン部門(388件)
(3)癒しのバス部門(388件)
6. 審査委員会
審査委員長:赤池 学(㈱ユニバーサルデザイン総合研究所 代表取締役所長)
審査委員:日野原 守(住宅雑誌 月刊「New HOUSE」編集長)
      :藤村 孝夫((社)住宅生産団体連合会 住宅性能部長)
      :島崎 喜和(キッチン・バス工業会 常務理事)
      :尾身 健二((社)日本ガス石油機器工業会 次長)
      :村関 不三夫((社)日本ガス協会 業務部長)
      :仁禮 景重((日本LPガス団体協議会 事務局長)
      他ウィズガスCLUB幹事会メンバー3名
7. 後援/(社)プレハブ建築協会、(社)日本住宅建設産業協会、(社)日本ツーバイフォー建築協会
     (社)日本木造住宅産業協会、(社)リビングアメニティ協会、(財)ベターリビング
8. 協力/リビングデザインセンターOZONE
 グランプリ
『リビングで2度寝』
『リビングで2度寝』
東京都 相河 淳一郎様
(施工:積水ハウス)
日曜日の朝、床暖房のぬくもりと、暖かな朝日に包まれながら、子供向けのアニメを見ているうちに、2度寝に入る娘。このまったりゆっくりしたひとときに、幸せを実感します。
 
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