天然ガス自動車・天然ガススタンドに関する基準・手引き

「圧縮天然ガス自動車燃料装置用容器及び附属品転載マニュアル」について

令和2年4月17日現在、「容器保安規則に基づき表示等の細目、容器再検査の方法等を定める告示(平成9年通商産業省令第150号)」第22条(容器再検査における容器の規格)および第29条(附属品再検査における附属品の規格)により、圧縮天然ガス自動車燃料装置用容器および附属品の他車両への転載は認められておりません。

平成24年度経済産業省委託「災害に強い産業の形成・基盤整備事業」において、容器および附属品の転載に関する安全性評価が実施されました。その結果を受け、適切な転載の方法について検討され、一定の基準を満たせば転載を可能とする上記告示第22条および第29条の改正を含む法令改正案について、令和2年4月17日より意見公募が開始されたところです。

(一社)日本ガス協会では、圧縮天然ガス自動車燃料装置用容器及び附属品の適切な転載方法や保管等の取扱い方法を示すものとして、本「圧縮天然ガス自動車燃料装置用容器及び附属品転載マニュアル」を作成し、容器関連の有識者を中心に構成された「CNG/LNG容器技術検討会」(座長:東京大学・吉川暢宏教授)による確認を得ましたので、ここにマニュアルを公表いたします。

本マニュアルの内容についてご意見やご質問などありましたら、令和2年5月15日までに、(一社)日本ガス協会(担当:小笠原 ogasawara.kei@gas.or.jp)へご連絡下さい。

なお、本マニュアルの適用は、上記告示の改正と同時に有効となるので、ご注意下さい。

マニュアル本文