日本ガス協会

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ガスの利用

ガスの利用

天然ガス自動車とは

天然ガス自動車の構造は、基本的にガソリン車やディーゼル車と同じであり、異なるのは燃料系統だけです。
燃料である天然ガスは、高圧(20MPa)に圧縮され、自動車のガス容器に充填されています。ガス容器から燃料配管を通って減圧弁を介してエンジンに供給されます。
天然ガス自動車・スタンドに関する基準・手引き等の詳細は、特設サイトをご覧ください。

天然ガス自動車の構造例

拡大

国の重要な政策

国の重要な政策に天然ガス自動車の重要性が位置づけられており、さらなる普及拡大が期待されています。

  • エネルギー基本計画

    2014年4月 経済産業省

    エネルギー基本計画とは、エネルギー政策の基本的な方向性を示すためにエネルギー政策基本法に基づき政府が策定するものです。

    多様なエネルギー源を選択できる環境整備の促進

    次世代自動車※については、2030年までに新車販売に占める割合を5割から7割とすることを目指す。

    ※次世代自動車:ハイブリッド自動車、電気自動車、プラグインハイブリッド自動車、燃料電池自動車、グリーンディーゼル車、CNG自動車

  • 総合物流施策大綱(2013-2017)

    2013年6月 国土交通省・経済産業省

    総合物流施策大綱とは、政府における物流施策等の指針を示すもので、「強い経済の再生と成長を支える物流を支える物流システムの構築」を目指すものです。

    更なる環境負荷の低減に向けた取り組み

    物流分野における主要なCO₂排出源であるトラックをはじめ、船舶、鉄道等各輸送モードの省エネ化、低公害化、天然ガス等へのエネルギー転換を促進する

  • 国土強靭化アクションプラン2016

    2016年5月 国土強靭化推進本部(内閣官房国土強靭化推進室)

    「国土強靭化(ナショナル・レジリエンス)」とは、国家のリスクマネジメントであり、強くてしなやかな国をつくることで、日本の産業競争力を強化し、安全・安心な生活づくりをになうものです。

    交通・物流(交通ネットワークの強靭化の推進)

    トラック事業者のBCP策定の推進、エネルギーセキュリティの推進(C・LNG車両の普及)等に取り組む。