日本ガス協会

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安全・安心への取り組み

安全・安心への取り組み

ガス臭いと感じたら

ガス臭いと感じたときは、すぐガス事業者へ連絡!

火気は絶対使用しないでください。

換気扇や電灯などの電気のスイッチを入/切すると、着火源となる小さな火花が発生しますので、スイッチには絶対手を触れないでください。

・窓や戸を大きく開けましょう。

・ガス栓やメーターガス栓を閉めましょう。

すぐガス事業者へ連絡してください

お名前、ご住所、ご近所の目標、その場の状況をお知らせください。

もしも、のために暮らしを見張る警報器

ガス・CO警報器

万一ガス漏れや不完全燃焼による一酸化炭素(CO)が発生した場合、ランプと警報音でお知らせします。24時間ガス漏れやCO発生を監視する暮らしの見張り番です。また、火災が発生したときに、お知らせする機能のついた警報器もあります。(有効期限(5年)がすぎる前に、お取り替えが必要です。ガスの種類によってはガス警報器とCO警報器をそれぞれ設置する必要があります。)

ガス事業者の主な保安体制

①365日・24時間保安体制
ガス漏れ、ガス事故等の緊急時に備えて、係員と緊急車が常時待機しています。

②保安点検
定期的にお客さま宅にお伺いし、ガス漏れ点検や給排気設備等の調査などを行っています。

ガス警報器についてさらに詳しく知りたい場合はコチラ

ガス警報器工業会ホームページ >