日本ガス協会

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ガスの利用

ガスの利用

ガスコージェネレーションシステム

コージェネレーションシステムとは

1つのエネルギーから複数のエネルギーを同時に取り出すシステムが「コージェネレーションシステム(CGS:GAS CO-GENERATION SYSTEM)です。
ガスコージェネレーションシステムは、クリーンな都市ガスを燃料とし、発電時に出る廃熱で蒸気や温水を発生させ、生産プロセス・給湯・冷暖房などに利用するしくみです。

東日本大震災以降、ガスコージェネレーションシステムは、「エネルギーセキュリティ設備」さらには「系統電力への供給電源」という分散型電源として、また、変動型再生可能エネルギー拡大時の電力需給調整力としての社会的役割が期待されています。

ガスコージェネレーションシステム

国の政策での位置づけ

コージェネレーションは、第5次エネルギー基本計画(2018年7月3日閣議決定)において、「建築物や工場、住宅等の単体での利用に加え、周辺を含めた地域単位での利用を推進することで、コージェネレーションの一層の導入拡大を図っていくことが必要」と記載されています。

また、2015年7月に公表された「長期エネルギー見通し」では、エネファームを含むコージェネレーションシステムの1,190億kWh程度の導入促進を図るとされています。

<関連政策のリンク>

エネルギー基本計画(経済産業省ウェブサイトへ) > 長期エネルギー需給見通し(経済産業省ウェブサイトへ) >